9月24日 絵手紙のご紹介

爽やかな秋風を感じる頃となり、しのぎ良い日が多くなりました。
さて、今回は他利用者様からも大変ご好評のあるアキューネットあつた利用者の長谷川画伯様からの素敵な絵手紙が届きましたのでご紹介したいと思います。
秋と言えば、「食欲の秋」、「実りの秋」ということで、そんな言葉にぴったりの絵手紙です。さっそく食べたくなってきました。

一方で、「秋バテ」という言葉もあり、季節の変わり目に急に気温差が激しくなり、身体が対応しきれず調子を崩してしまうこともあるようです。

秋バテで食欲がないときは、温かくて消化に良い旬の食べ物で胃腸をいたわってあげると良いみたいですね。

皆様お元気にさわやかな秋を満喫していきましょう。

長谷川画伯、いつも素敵なイラストをありがとうございます。これからもスタッフ一同、楽しみにしております。

暮らしの情報 9月23日 コレステロールが気になったら

私たちの血液中に含まれる脂質には、コレステロールや中性脂肪が存在します。
「コレステロール」や「中性脂肪」と聞くと、“健康によくない”というイメージを持ってしまいがちですが、中性脂肪は体を動かすための貯蔵用のエネルギー源となり、コレステロールは細胞膜やホルモン、胆汁酸のもとになる体に必要不可欠なものです。

大切な働きをするこれらの脂質ですが、LDLコレステロール(悪玉)や中性脂肪が増えすぎたり、HDLコレステロール(善玉)が少なすぎたりすると、「脂質異常症」につながります。
脂質異常症になっても自覚症状はありません。気づかないまま放置すると動脈硬化(血管が弾力を失い、もろくなる状態)を促進し、命に関わる脳卒中や心筋梗塞などのリスクが高まります。
そこで、健診を受けて脂質の異常を早期発見することが大切になります。

LDLコレステロール(悪玉)が高めの人は、特に食事に気をつけることが大切です。
LDLコレステロール(悪玉)を増やす作用のある肉の脂身やバター、生クリームなど「動物性の脂肪」を控え、LDLコレステロール(悪玉)を減らす作用のあるオリーブオイルやなたね油などの「植物性の脂」、アジやイワシなどの「魚類の脂」といった良質の脂をとりましょう。
また、鶏卵や魚卵、レバーなど「コレステロールの多い食品」を減らすとともに、緑黄色野菜や海草類、きのこ類などコレステロールの吸収を抑える働きがある「食物繊維」を多くとりましょう。

中性脂肪が高めの人は、腹八分目を心がけ、特に清涼飲料水や菓子類などの糖分やアルコールを控えめにしましょう。
さらに、HDLコレステロール(善玉)を増やし、中性脂肪を減らすために有効なのが「運動」です。少し息が弾む程度のウオーキングや軽いジョギング、サイクリング、水泳などの有酸素運動が効果的です。運動する時間がとれない人は、「エレベーターではなく階段を利用する」「通勤時に1駅分歩く」「ランチや買い物は少し遠くのお店まで歩く」など、日常生活の中で体を動かす習慣を身につけましょう。また、喫煙はHDLコレステロール(善玉)を低下させるため、喫煙している人は禁煙に取り組みましょう。

 

暮らしの情報 9月9日 血糖値が気になったら

「血糖」とは血液中に含まれるブドウ糖のことで、「血糖値」はその濃度です。食事でとった炭水化物などの糖質は、ブドウ糖に分解・吸収されて血液中に入り、すい臓から分泌される「インスリン」というホルモンの働きにより全身の細胞に取り込まれ、エネルギー源として利用されます。
健康な人は、食事をとるとすぐにインスリンが分泌されて血糖が全身の細胞に取り込まれるため、血糖値はゆるやかに上昇して徐々に下降します。しかし、インスリンの量が少なくなったり、働きが悪くなったりすると血糖をうまく細胞内へ取り込むことができず、血糖値が高い状態が続く「高血糖」になります。

血糖値がかなり高い状態になると糖尿病の症状が現れる場合があります。下記のような症状に気づいた場合は糖尿病を疑い、すぐに医療機関を受診することが大切です。

・のどが渇く、水をよく飲む
・尿の回数が増える、夜中に何度もトイレに行く
・食べていても体重が減る
・疲れやすい、体がだるい

血糖値が高めの人は、「急激な血糖値の上昇」を防ぐ食事・運動習慣を身につけることが大切です。食事では、糖質のとり過ぎに注意するとともに、食べる順番を変えることも意識しましょう。

・栄養バランスのよい食事をする
・お菓子や甘い飲み物などの間食を控える
・野菜→たんぱく質→炭水化物 の順に食べる
・食後に軽い運動をする