暮らしの情報 2月19日 筋力アップで老化を予防

筋肉の力は、35歳をピークに徐々に低下していきます。特に、腕の筋肉に比べて脚の筋肉の力が衰えやすく、もっとも衰えやすいのが太ももの前の筋肉です。この部分は、膝を曲げて上にあげたり、蹴ったりするのに必要な筋肉です。歩くためには、この太ももの筋肉と腰の奥のほうにある大腰筋が必要です。ところが、大腰筋は運動不足で劣ってしまいます。最近、つまずきやすくなった方や階段の昇降で足を上げるのがきついという方は、下肢の筋力低下が原因かもしれませんね。

脚には全身の筋肉の60%が集中しています。下肢の筋力の低下を予防することが老化予防と言っても過言ではありません。竹踏みや足踏み、屈伸、下肢のマッサージ、散歩など、脚の筋肉を収縮させるような動作を心がけてみましょう。

◆テレビを見ながらできる脚力トレーニング
床に脚を伸ばして座り、片足の裏に両手で持ったタオルをあてます。手でタオルを軽く引っ張ると同時に脚にも力を入れます。反対側の脚も同じようにおこないましょう。

◆こんなウォーキングもお勧め
途中で、足を前に出すときにクロスさせて歩いてみましょう。大腰筋をほどよく刺激します。

※膝や腰の悪い方は主治医の指示に従ってください。

 

2月5日 絵手紙のご紹介

梅のつぼみも膨らみ始め、春の兆しを感じる頃となりました。
今回は、他利用者様からも大変ご好評のある長谷川画伯様の絵手紙のご紹介をさせて頂きます。
春の訪れを感じさせるような温かみのある絵手紙です。メッセージからは長谷川画伯様からの気持ちが伝わってくるようで、いつもほっこりした気持ちにさせてもらっています。
長谷川画伯様、今回も素敵な絵手紙をありがとうございました。これからも楽しみにしています。

   

暮らしの情報 2月5日 花粉症対策

花粉症は、アレルギー性鼻炎の1つで、くしゃみや鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどが主な症状です。日本において花粉症を引き起こす植物はおよそ50種類ありますが、スギ花粉症患者がもっとも多く、人口の約16%のおよそ2000万人いるとされています。
また、これまで花粉症にかかったことがないのに、急に発症したというケースも珍しくありません。これは、毎年花粉を体内に取り込んでいるうちに、花粉に抵抗しようとアレルギーを引き起こすIgE抗体と呼ばれる物質の量が、その人にとってアレルギー反応を引き起こす一定の許容量に達した(感作が成立)ためです。

下記の事柄に気を付けて、しっかりと花粉症対策をしましょう。

外出時
マスクやメガネをかけるだけでも花粉を取り込む量を軽減できます。また、衣類は花粉が付着しやすいウール素材は避けましょう。

帰宅時
玄関で上着や髪についた花粉を振り払い、手洗いやうがい、洗顔をして花粉を洗い流しましょう。

日常生活
外に干した洗濯物や布団は、よくはたいてから取り込みましょう。部屋は掃除機をしっかりかけ、できれば水ぶきをしましょう。空気清浄機を利用すると、花粉を含めダニやハウスダスト対策にもなります。

併せて生活習慣も見直しましょう。

・規則正しい生活を送る
・肉中心の食事を見直す
・アレルギーに負けない食材をとりいれる(抗アレルギー)
・たばこを吸わない