暮らしの情報 1月15日 かぜとインフルエンザの予防

厳しい寒さ、空気の乾燥とともに、かぜやインフルエンザが流行しています。
いわゆる“かぜ(普通感冒)”と“インフルエンザ”は、原因となるウイルスの種類の違いとともに、症状や治療方法も異なります。

インフルエンザは、急激に40℃近い熱が出るとともに、倦怠感、悪寒、筋肉痛、関節痛、激しい咳や頭痛など、全彌症状が現れます。また高齢の方や乳幼児は肺炎を併発する場合もあり、決して軽く見ることはできません。
症状が出てから48時間以内に抗インフルエンザウイルス薬を服用すると、体内でウイルスの増殖を抑えて症状の軽減を図ることができます。インフルエンザかな、と思ったら、早めに受診しましょう。

かぜ(普通感冒)は、のどの痛みやくしゃみ、鼻水などの症状から始まり、熱もインフルエンザほどの高熱になることはあまりありません。インフルエンザのようにウイルスに効く薬は無く、症状を軽くするために症状にあわせた治療を行います。
温かくして早めに休み、十分な栄養をとることが大切です。また、呼吸器の病気や慢性疾患を持つ方は、早めにかかりつけの先生に相談しましょう。

自分のからだを守り、他の人にうつさないために、具合が悪ければ早めに医療機関を受診しましょう。
インフルエンザにかかった場合、無理をして学校や職場などに行かず、安静にしましょう。

 

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