暮らしの情報 7月10日 歯を大切に

40歳以降に歯を失う原因の90%が、歯周病と言われています。歯の手入れをよく行うことで、年をとっても健康な歯を保つことができます。あなたの歯の健康度をチェックしてみてください。

□歯ぐきがムズムズしてかゆい。
□歯垢(プラーク)や歯石がたまっている。
□歯を磨くと歯ぐきから血が出る。
□朝起きたとき、口の中がねばねばして不快である。
□歯ぐきを押すと血や膿が出る。
□口が臭いと人に言われたり、自分で感じたりする。
□歯ぐきの色が赤黒い。歯ぐきが腫れている。
□歯の間に食べものがはさまりやすい。
□歯を押すとぐらぐらする。
□歯ぐきが下がって歯が長くなったように感じる。

このような症状があったら歯周病の可能性があります。歯科医の診療を受けましょう。
 

歯周病やむし歯は、食事や歯磨き、疲労、喫煙などの生活習慣と密接にかかわり合っています。下記の習慣を心がけて、生活習慣を見直し大切な歯を守りましょう。

1. 毎食後ていねいに歯を磨き歯垢をとりましょう
2. 定期的に歯科検診を受けましょう
3. 自覚症状があれば、早めに歯科医を受診しましょう
4. 過労を避けて生活リズムを整え、ストレスを解消しましょう
5. よく噛み、歯ぐきに刺激を与えることで、歯ぐきをひき締めましょう
6. 食物繊維を豊富に含む食品を積極的に食べて、口の中を清掃しましょう
7. 栄養バランスの良い食事で、たんぱく質、ビタミンA・C・D、カルシウム、リンなどの栄養素をしっかりとり、歯を強くしましょう
8. タバコはやめましょう