暮らしの情報 9月26日 良い睡眠をとるために

「眠れない…」多くの現代人が抱える悩みの一つです。もしも眠れなくて困っているのであれば、少し考え方を変えてみてはいかがでしょうか。

眠りたい時間にきちんと眠ることができ、ぐっすり眠るためには、就寝時に眠気がしっかり高まっていることと、覚醒水準(覚醒(興奮)の水準。神経が活発に働いている度合い。心身の反応や運動に影響する。)が低くなっていることが大事です。
眠気は「体内時計」と「頭の疲れ」の2つによって作られています。心身の調子が悪かったり、刺激を受けたりすると、覚醒水準が高まります。心身の状態を整え、刺激を少なくすることで覚醒水準は低くなります。

このような睡眠の仕組みをふまえて、下記の内容を心がけ、質の良い睡眠をとりましょう。

◆体内時計のリズムを正しく調整する
・起床時間を一定にする
・週末に寝だめをしたり、起床時間を遅らせたりしない
・寝る前は携帯電話やタブレット、パソコンなどの光を避ける など

◆夜に頭の疲れが溜まっているようにする
・昼寝をすることで、日中に頭の疲れを解消しない
(どうしても日中に眠気がひどい場合には、午後の早い時間までに15~20分ほどの短時間の昼寝をするのは効果的です)

◆就寝時に覚醒水準を高めない
・寝る直前に入浴や運動をしない
・布団に横になってからいろいろと活動しない
・心配事を寝床に持ち込まない など

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