暮らしの情報 4月25日 むくみ対策

むくみとは、細胞と細胞の間に間質液(酸素や栄養を含んだ水分が毛細血管から染み出たもの)が過剰に溜まることによって生じる症状です。
通常、毛細血管から出入りする水分量は一定となるようコントロールされていますが、何らかの原因で水分量のバランスが崩れ、過剰な水分が皮下組織に溜まってしまう…これがむくみというわけです。

下記のことを心がけて、しっかりむくみ対策をしましょう

・休憩時間に足を高くする
 休憩中に足を水平より高くするだけでも血流の改善に効果的です

・窮屈な下着や靴を避ける
 締め付けの強い下着や足に合わない窮屈な靴は、血管を圧迫し血液の流れが悪くなるので避けましょう

・水分補給は適度に行う
 水分は控えても多すぎても、水分濃度のバランスが崩れてむくみの原因となります

・入浴はぬるめのお湯で
 熱いお湯では血管が収縮してしまうため、38~40度のぬるめのお湯につかりましょう

・下半身を鍛える
 静脈血を心臓へ押し上げる「筋ポンプ作用」の働きを高めるために、下半身、特にふくらはぎの筋肉を鍛えましょう
 それにはよく歩くことや、スクワット運動がおすすめです

・規則正しい生活を送る
 1日3食、塩分を控えながらバランスのとれた食事をとりましょう

暮らしの情報 4月11日 耳の健康

耳は、私たちが生活をしていくうえで外部から音の情報を得るための大切な器官です。
ところが、耳の健康維持については「聞こえ」が悪くなったり、症状が出るまであまり気にしない人が多いのではないでしょうか。

下記の不調を感じたら、まずは耳鼻咽喉科を受診しましょう。

・耳が塞がった感じがする
・耳が響いて聞こえる
・めまいがする
・耳鳴りがする
・耳が痛い
・普段と違う耳垢がとれる

耳の掃除は正しくできていますか?
次の点に注意して耳の掃除を行いましょう。

・耳の掃除は、2~3週間に1回程度にしましょう
・耳の掃除には耳掻きや綿棒を使いましょう
・使用後の耳掻きは、アルコールが含まれたウェットティッシュで拭くなどして清潔に保管しましょう

耳の病気がなくても、大きな音を長時間聞き続けることや、疲労や過度のストレスにより聴力がダウンする場合があります。
正常な「聞こえ」を保つには、次の点に注意しましょう。

・大きな音がする場所や、ヘッドホンの大音量は避ける
・年に1回は「聴力検査を受ける」
・適度な運動、バランスの良い食生活を続ける
・良質な睡眠(休養)をとる
・疲労やストレスを溜めない