暮らしの情報 3月7日 質の良い睡眠

朝の目覚めが良いかどうかで、睡眠の質がわかります。
その一方で睡眠時間は、一人ひとりの目安となります。なぜなら睡眠時間には、遺伝子レベルで個人差があり、短いタイプ(ショートスリーパー)と長いタイプ(ロングスリーパー)があるからです。むしろ、8時間眠らないとダメと思いこむことが睡眠不足への不安となり、不眠症を作ることにもなります。
何時間眠れたかよりも、朝の気持ちよい目覚めによって「よい睡眠」かどうかがわかるといえるでしょう。

では、どんな時に眠れなくなるのでしょうか

①環境要因…車の音やアパートの騒音、室温や湿度など、日常の環境要因など
②不安や心配ごと
③病気が原因…ぜんそくや夜間のかゆみや痛み、生活習慣病など
④ストレス…対人関係からくる精神疲労など
⑤心の病…うつ病や不安神経症、幻覚や幻聴を伴う総合失調症などの初期症状など
⑥その他…寝る前のコーヒーやたばこなどの嗜好品、パソコンやテレビなどの視覚刺激など

下記の習慣を心がけて、質の良い睡眠をとりましょう

・規則正しい生活リズムを心がけましょう
・適度な運動(週に1回以上は30分以上汗をかきましょう)
・食事は3食とり、主食・主菜・副菜とバランスをそろえ、腹八分目食にしましょう
・ストレスコントロールを心がけ、上手に気分転換をしましょう
・昼休みの5分睡眠は、午後の活力になりますのでお勧めです
・身体や心の病気が原因にある場合は、早期に受診し治療を継続しましょう

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